22期最後の評議会

5月28日は、瑞穂評議会の開催日でした。
22期最後ということで、今期の総括と来期も継続する場合の政策表明と共に
ガーゴイルの徳についてのレポートということでした。
先に断っておきますと、ガーゴイルの徳については膨大なテキストになるため
報告は聞いていましたが、記事にするのは控えさせていただきます。
■ユー首長
来期も立候補して継続していくそうです。
それに伴って、任期中にユーコレの開催を考えているということでした。
具体的な内容はまだ未定のようです。
■スカラブレイ首長
来期も立候補して継続していくそうです。
何か考案されているという話はありませんでしたが、ゆっくり期待したいですね。
■ムーングロウ首長
総括は治安面は平和で、動物園も色々と初めて成果が出ているとのことです。
来期については、目新しい抱負はないものの、継続していくとのことでした。
■トリンシック首長
来期は、一身上の都合で継続を断念したようです。
評議会で言っていたか覚えていませんが、討伐会の開催は続けるようです。
■ブリテイン首長
来期も継続していくそうです。
目の届く範囲での冒険者への支援を続けて行くそうです。
■ミノック首長
今期はミノックについて、詳しく知ってもらえる機会があったことから
これを途切れさせないためにも、立候補して継続していくとのことでした。
■ニューマジンシア首長
偽造品についての感想を冒頭に交えつつも、来期も継続するとのことでした。
植樹会やブローカーを主に、街を発展して行けたらということでした。
■ジェローム首長
来期も継続していくとのことでしたが
兼ねてよりブリテイン首と計画している催し物を開催する予定らしいですが
詳しいことなとは触れられていないので、今後に期待でしょうか。
ということで、ベスパ―に続いて、トリンシックも空席になることが判明しました。
私では何もできないところですが、空席が埋まることを祈りたいですね。
ということで、22期最後の評議会の様子をお届けしました!